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2025年06月16日 [お知らせ]
6月の新着図書
☆「ヤブノナカ」 金原ひとみ
「どうしてもゆるせないことがあります」。
世界の急激な変化の中でおぼれもがく人間たち。「わかりあえないこと」のその先を描く日本文学の最高到達点。
☆「ありか」 瀬尾まいこ
愛はここにある。幸せはここにいる。
「そしてバトンは渡された」「夜明けのすべて」などで人々のかけがえのない関係を紡ぎ続けた瀬尾まいこが描く、あなたの小さな、でも確かな支えとなる感動の物語。
☆「僕には鳥の言葉がわかる」 鈴木俊貴
現代のドリトル先生がシジュウカラ語を解明するまでの好奇心と鳥愛あふれるワクワクの日々。
「どうしてもゆるせないことがあります」。
世界の急激な変化の中でおぼれもがく人間たち。「わかりあえないこと」のその先を描く日本文学の最高到達点。
☆「ありか」 瀬尾まいこ
愛はここにある。幸せはここにいる。
「そしてバトンは渡された」「夜明けのすべて」などで人々のかけがえのない関係を紡ぎ続けた瀬尾まいこが描く、あなたの小さな、でも確かな支えとなる感動の物語。
☆「僕には鳥の言葉がわかる」 鈴木俊貴
現代のドリトル先生がシジュウカラ語を解明するまでの好奇心と鳥愛あふれるワクワクの日々。